
原点。
こんにちは。武末です。
つい最近、外を歩いている時に、
たまたま「お正月」という言葉について書かれていたものを
見かけ、ちょっと気になったので調べてみました。
お正月の「正」という字に関して、
「へん」は何だと思います?
実は「止」だそうです。知ってました?
辞典では、『一と止との合字』と記してあります。
この「一」という漢字には、
原点であり、自分であるという意味があるそうです。ほー。
世の中は、勝ったり負けたりで喜んだり、嘆いたり、
損した得したの繰り返し。
生きていくためにはそういう世間に振り回されるのも
仕方のないことかもしれないけど、
一年に一度くらいは、
そういった「比べることが価値観」であるところを脱し、
本来の素直で純粋な自分にもどるべき。
「正月」という言葉には、
素直に感動し、笑い、喜ぶ自分にかえろうとする
大切な意味がこめられてました。深いナー。
普段なにげなく使っている言葉ひとつにも
様々な意味があるんだと、改めて思いました。
一年に一度だけでも、すべての原点である自分自身に
立ち止まって、自らの心を修正することが
とても大事なんだなー。
「初心忘るべからず」といったことわざと似ているのかも。
裕福になった人が貧しいころに一生懸命だった頃のことを
忘れて無駄づかいしてしまったり、
欲しい物を一度手に入れたらその欲しかった物の
大切さを忘れほったらかしにしてしまったり、
健康のありがたさを知らず、大きな病気をした時にはじめて
そのありがたさに気づいたり、、
人は、世間やその時の自分の置かれている状況によって
常に影響を受け、時に傲慢に、時に横着になってしまいがち。
それは、ある意味仕方のないことかもしれません。
大事なのは立ち止まり、日頃のおこないを修正する時間を持つこと。
ボクも自分修正をして、謙虚に今年一年頑張っていくゾ。
では、ついでといってはなんですが
「元旦」という言葉はどんな意味があるのか、、、ご存じですか?
「旦」という漢字をよくみると、
「一」の上に「日」という字がのっかってます。
ピンときましたか?
これは、地平線から昇る太陽を表しているそうです。
この「旦」に”はじめの”という意味の「元」をつけると「元旦」。
つまり、「元旦」とは,一月一日に昇る朝日のこと。
「一年の計は元旦にあり」ということわざがありましたよね。
一年間の計画は一月一日の朝にはたてましょうということになりますね。
みなさんは今年一年をどのように過ごすか計画できていますか?
ボクですか?、え〜っと。
こ、今回はこのへんで。。(汗)
2009.01.08
[ 戻る ]



