
よくある質問 01=チャンネル編
みなさん、こんにちは。武末です。
2月ですね。
みなさんは節分のまめまきしましたか?
しきたりや風習にウトい僕ですが、
こういった行事ごとはなるべくやるように心がけてます。
それで豆を買いにいったんですが、迷いますねー。
ノーマルな大豆が入っているもの、
いろんなバリエーションの豆が小分けしてあるもの、
お面がついているもの、
そのお面が凝っているもの、
ちゃんとマスに入ったもの...などなど。
結局、ノーマルタイプでマスに入った物を選びました。
時間に追われていても、こういった時間は大切にしたいなー。
さてさて、今日は授業でよくある質問と
その解説をご紹介してみましょう。
たとえば、下記のような合成画像を作りたいとします。
こちらが、見本。
↓

そのための素材として2枚の画像(ビル、夕日)があります。
↓

この2枚の画像から、見本のようにだんだんとビルが消えていくような
合成をすると言う時、みなさんならどのようにしますか??
見本を観察すると、
夕日の写真が全体に配置されていて、
その上にビルの画像が重なっています。
そして、そのビルの画像は上にいくほど、
薄くなり、だんだんと消えていくような感じで合成されていますよねー。
やりかたはいくつかありますが、
その一例として、下記の方法をご紹介しましょう。
”チャンネルパレット”を使用した方法です。
まず、夕日の画像とビルの画像を、同時にフォトショップで開きます。
そしてビルの画像を全選択(コマンド+A)してコピー(コマンド+C)します。
夕日の画像の方に画面を切り替えて、ペースト。(コマンド+V)
これで、夕日の画像に、ビルの画像が重なった状態になります。
この時、レイヤーはこんな感じになっています。(よね?)
↓

ここで、登場するのが”チャンネルパレット”。
チャンネルを使うと、ぼかした選択範囲や
だんだんと薄くなるような選択範囲を作成でき、便利。
画面にパレットがないときは、
ウインドウ→チャンネルから呼び出してくださーい。
パレットはこれ。ここに新規のチャンネルを作成。
↓

↓

アルファチャンネル1という新規のチャンネルが追加されました。
すると、画像が真っ黒になってしまいます。
↓

でも大丈夫!とりあえず、今回はブルーチャンネルの表示アイコンを
クリックし画像を表示。(レッドやグリーンでもOK)
↓

↓

赤く見えますが透かして見ていると思ってください。
※ほんとは赤=黒と思ってください。(ややこしーなー。)
チャンネルでは白く塗った部分を選択範囲に変換できます。
(黒い部分は非選択範囲)
ここで、黒から白へのグラデーションをかけます。
グラデーションツールで下から上へ。
↓

これにより、画像の白い部分が選択される範囲になります。
(赤い部分が非選択範囲となります。 ※黒だと見えないので、かわりに赤で表示している。)
チャンネルパレットで”選択範囲を作成ボタン”をクリックすると、
画像に選択範囲を表す破線が表れます。
↓

一旦、チャンネルパレットのRGBをクリックして通常の表示に切り換え、
レイヤーパレットに戻ります。
そして、ビルのレイヤーが選択されている事を確認して、
おもむろにDELETEキーを押すと、、
↓

あのーひー、あのーときー、あーのーばーしょーで、きーみーにー、あーえ−な...
かんち〜〜〜〜!!!(by東京ラ●ストーリー)
みたいなイメージとなりましたが、これで完成!
このように、ビルの画像がだんだんと消え、
バックにある夕日の画像が浮かび上がるような合成ができました。
始めはとっつきにくいかも知れませんが,
慣れると重宝しますので、
是非マスターしていただきたいですね。
まだ、良くわからないという方は、
授業の時にご遠慮なくご質問くださいね。
結構質問が多いところでしたので、ご紹介させていただきました。
今後、他のテクニックもたまにご紹介していきますね。
それでは、楽しいデザインライフを!
2010.02.04
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